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TEL. 0475-42-4520

〒299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮3287
千葉県立一宮商業高等学校内

千葉県立一宮商業高等学校 同窓会

支部紹介Branch introduction

<各支部役員>

首都圏支部

  役職      氏名      卒業年    本部役職  
顧問 金 綱 久 夫  昭和28年  
顧問 長谷川  正   昭和31年  相談役
顧問 佐 藤 素 子  昭和31年  常任監事
顧問 近 藤 有 弘  昭和31年  
顧問 米 倉 重 作  昭和32年  相談役
顧問 沖 村 憲二郎  昭和36年  
支部長 石 川 省 三  昭和37年  副会長
副支部長 鈴 木 勝 己  昭和37年  常任幹事
副支部長 正 木  清   昭和37年  常任幹事
副支部長 実 方 雅 昭  昭和37年  常任幹事
副支部長 鈴 木 昭 一  昭和38年  常任幹事
副支部長 最 首 隆 夫  昭和38年  常任幹事
事務局長 吉 田 理 和  昭和54年  幹事
会  計    
会計監査 金 野 秀 明  昭和37年  
会計監査 森 田 佳代子  昭和38年  
会計監査 桑 田 利 武  昭和43年  
編集委員 大 森 秀 明  昭和41年  
IT委員 大 森 秀 明  昭和41年  

首都圏支部のご案内
 
 本校同窓会には現在、首都圏、茂原、長生、夷隅と5支部ありますが、東京ならびに首都圏に居住又は職場とする卒業生で構成されている首都圏支部は、その歴史についても一番古く、スタートは昭和20年代初頭に遡ります。
 当初は地元一宮から離れていて、当時の交通事情から毎年一宮で開催される同窓会には参加しにくい卒業生のために、「東京での同窓会」ということで東京支部として発足しました。
 その後、東京で活躍する卒業生の親睦会として、又在校生の就職活動の拠点としての役割も加わり、一時は大変盛んに行われた時期もあり、今日に至っています。
 毎年9月には、何か思い出に残る楽しい総会ということで、このところ数年は下記のとおり、行楽を兼ねた日帰りミニバスツアーの形で近郊に出かけています。
 はじめに車内で総会を開催し、行事報告や会計報告をし、来賓の母校校長先生や同窓会会長より学校や同窓会の近況を伺ったりして、その後は観光、お食事と楽しく一日を過ごしています。
 同窓会となりますと、同期会や同級会と違って、先輩、後輩と全ての年度が対象となりますので、魅力的な共通の話題作りと総会参加者の確保に毎年苦慮しています。
 加えて少子化の影響下、近年東京へ進出する卒業生の絶対数は減少傾向にあり、役員構成にも支障が出て年々厳しい状態が続いています。
 当面、昭和40年代卒業生の方々の参加の促進と役員登用が急務と考えます。
 伝統ある首都圏支部の光をいつまでも灯し続けて行きたいと思っています。
 首都圏にお住まいの方や働いている方々のご参加を心からお待ちしています。
 尚、事務局担当を早急に募っております。
 
* 最近の総会開催の状況
    年 度      行 き 先             参加人数
  平成24年度   下町散策、深川江戸資料館、ホテル食事会  17名
  平成23年度   霞ヶ浦・予科練記念館と料亭お食事会    21名
  平成22年度   小江戸川越観光とお食事会         26名
  平成21年度   昭和記念公園・高尾うかい鳥山お食事会   21名
  平成20年度   三崎まぐろ賞味会と戦艦大和        20名
  平成19年度   みなとみらい21と横浜中華街       20名
  平成18年度   江戸下町探訪と隅田川下り         28名
  平成17年度   六本木ヒルズと海ほたる          22名
 
*支部連絡先
  長谷川 正(昭和31年卒業) 
  〒189-0001 東京都東村山市秋津町5−3−1
  Tel&Fax  042−395−0672

 

茂原支部

  役職      氏名      卒業年    本部役職  
顧 問 白 井 佐 市  昭和20年  顧問
顧 問 斉 藤 亘 弘  昭和37年  相談役
顧 問 三 枝 恵美子  昭和37年  相談役
支部長 白 井  和   昭和35年  副会長
副支部長    
事務局長    
会 計 山 田 八 郎  昭和49年  常任監事
編集委員 岡 部 昌 夫  昭和52年  会計
IT委員 岡 部 昌 夫  昭和52年  会計
 

長生支部

  役職      氏名      卒業年    本部役職  
顧問 渡 辺 英 光  昭和30年  顧問
顧問 加 藤 俊 夫  昭和36年  
支部長 吉 野  昇   昭和44年  副会長
副支部長 峯 島  誠   昭和44年  常任監事
副支部長 古 山 義 久  昭和53年  常任監事
事務局長    
会 計 吉 野 智華子  昭和40年  
会計監査 村 杉  憲   昭和34年  
会計監査 鶴 岡 重 忠  昭和35年  
編集委員 鵜 澤 一 男  昭和57年  常任監事
IT委員 久 我 昌 文  昭和58年  IT委員長
 

夷隅支部

  役職      氏名      卒業年    本部役職  
顧問 江 原 弘 芳  昭和34年  
顧問 鈴 木 英 男  昭和34年  
顧問 古 市 義 策  昭和38年  会長
顧問 君 塚 泰 三  昭和38年  相談役
顧問 田 中 國 男  昭和38年  常任幹事
顧問 榊 田 昌 弘  昭和40年  幹事
支部長 高 瀬 利 之  昭和42年  副会長
副支部長 森 川 幸 男  昭和41年  常任幹事
副支部長 中 村 静 男  昭和43年  常任幹事
副支部長 高 梨 庸 市  昭和54年  常任幹事
事務局長    
会計 土 屋  元   昭和42年  常任幹事
会計監査 実 方 俊 昭  昭和43年  幹事
会計監査 宇佐美 健 一  昭和42年  
編集委員 滝 口  諭   昭和45年  幹事
IT委員 高 梨 庸 市  昭和54年  常任幹事



<支部に関する規約>
千葉県立一宮商業高等学校同窓会に次のように支部を設置する。

1支部の目的
 (1) 同窓会組織の強化を図る。
 (2) 会員相互の親睦を図る。
 (3) 母校発展の支援をする。    

2支部編成の基本的な考え方
 各支部への加入は次の市町村に在住もしくは在勤する者とする。ただし、本人の希望により二つ以上の支部に加入することができる。なお、下記の「支部の範囲」以外に居住または在勤する者は希望によりいずれの支部にも加入できる。

  支 部 名   支部の範囲
 首都圏  首都圏
 茂 原  茂原市
 長 生  一宮町、長生村、白子町、睦沢町、長柄町、長南町
 夷 隅  いすみ市、勝浦市、大多喜町、御宿町、鴨川市


3支部役員について
 (1) 各支部の支部長は原則として、同窓会の副会長とする。
 (2) 再編する長生支部については、各町村から2名以上の幹事を選出する。
 (3) 新設の支部については、若干名の発起人を選出し、支部の設立をする。
 (4) 支部長をはじめ各支部の役員は支部に一任する。

4支部への補助金について
 各支部には、年60,000円を限度として補助金を支給する。

5会員へのPR
 同窓会報「松濤」にて支部の設立状況について報告するとともに、加入要請の記事を掲載する。



バナースペース

千葉県立一宮商業高等学校 同窓会

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千葉県長生郡一宮町一宮3287
千葉県立一宮商業高等学校内事務局

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FAX 0475-42-7418